会 長 挨 拶
一意専心で“学び・奉仕 そして 親睦“
このたび、伊勢中央ロータリークラブの会長を拝命いたしました。歴史と伝統あるクラブの舵取りという大役を前に、身の引き締まる思いでございますとともに、皆様とともに一年間歩んでいけることに、大きな喜びを感じております。
一意専心「学び・奉仕・そして親睦」を掲げさせていただきました。
「一意専心」とは、一つのことに心を集中し、真摯に取り組む姿勢を意味します。「ロータリアンとしての原点に立ち返り、一人ひとりが志を一つにし、学び、行動し、そして互いの絆を深めていく。」そのような一年にしたいという思いを、この言葉に込めました。
本年度RI会長の掲げる「持続可能なインパクトを生み出そう」、そして第2630地区、河合伸泰ガバナーの「未来につながるロータリー」という方針を踏まえ、未来へとつながる活動を意識してまいります。
具体的には、まず「学び」であります。
ロータリーの魅力は、知れば知るほど深まるものです。特に新入会員の皆様にとって、学ぶ機会の充実はクラブへの定着と成長に直結いたします。本年度は、継続的かつ段階的な学びの場を設け、すべての会員の皆様がロータリーをより理解し、自信をもって行動できる環境を整えてまいります。
次に「奉仕」であります。
本年度は、青少年の健全育成を目的に、怪我をしない練習方法を伝えるスポーツ安全事業に取り組んでまいります。未来を担う子どもたちが安心してスポーツに取り組める環境づくりは、地域にとって大きな価値となります。
そして「親睦」であります。
ロータリーの根幹は人と人とのつながりにあります。例会や事業を通じて会員同士の交流を深め、誰もが参加しやすく、居心地の良いクラブづくりを目指してまいります。親睦が深まることで、学びも奉仕もさらに充実していくものと確信しております。
加えて「会員増強」であります。
クラブの活力と持続的な発展のためには、新たな仲間を迎え入れることが不可欠です。本年度は、ロータリーの魅力を積極的に発信し、多様な人材との出会いを大切にしながら、会員増強に取り組んでまいります。また、新入会員が安心して活動に参加できる環境づくりにも努め、定着と成長を支えてまいります。
学び、奉仕、そして親睦
この三つはそれぞれ独立したものではなく、互いに支え合いながら、クラブの力となり、地域への貢献へとつながっていきます。
本年度は「一意専心」の精神のもと、会員一人ひとりが主体的に関わり、それぞれの力を発揮できる一年にしてまいりたいと存じます。
結びに、まだまだ至らぬ点も多く、皆様のお力添えなしにはこの一年を全うすることはできません。
どうかご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
一年間、精一杯務めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【活動方針】
伊勢中央ロータリークラブ
2026−27年度 会長 加藤確春